15、人工垣根材料 | 全国配送
(株)山十です。
人工垣根材料の販売をしております。人工竹はよくプラ竹やエコ竹という名称で呼ばれています。
メーカーによって色見が異なり、サイズも大きいサイズは作っているメーカーと作っていないメーカーがございます。
現在弊社でオススメしているメーカーは下記3メーカーです。
グローベン・タカショー・山一屋のカタログをご覧ください。
カタログに掲載されている価格は定価です。そこから商品によってお値引率が変わります。
御見積依頼をお待ちしております。
人工垣根材料 グローベン
AERU ひとの、くらしに、あえる。
人と自然を近づけるため、再出発します。
人々のくらしが変わるとともに、庭の形も、少しずつ変わってきました。
いまこそ、人と自然の関係を再構築するときではないか。
世界で初めて人工竹を生み出したメーカーとして、思います。
自然への敬意と、人への思いやり、どちらも持つからこそ、
現代にも心地よさを届けられるはずだと。
そもそも、天然物と人工物に、優劣はありません。
時と場合で使い分けるものなのです。
毎日の水やりが難しい、広い商業施設にも植物を。
露天風呂の仕切りに、絶対に腐らない竹垣を。
空間を彩るため、いまでは手に入らない、希少な石を。
「自然のそばでくらす」という理想を、
誰かが諦めかけているとき、人工物だからできることがある。
グローベンは、もっと快適な庭空間を生み出していきます。
天然物と人工物が、お互いを補い合い、人と自然がそばにいる。
そんなくらしが、当たり前の未来を目指して。(カタログP.10引用)
↓グローベン項目別一覧
※リフェイク(Re-Fake)とは
「汎用性の高い人工物」という意味のFakeに、「再び」「さらに」「新たに」という意味のReを合わせた造語です。
天然物の代用品を超え、もっと美しく、もっと便利に進化した高機能アイテムを提供したいという想いから、人工庭石を「リフェイクストーン」、人工植物を「リフェイクグリーン」と名付けました。
人工垣根材料カタログ
天然の竹材は風合いもよく、日本庭園には欠かすことのできないものとなっております。豊富にある竹材を利用して簡素・質素の中から美しさを表現し年数とともに朽ちていく様に奥深い豊かさと美しさを見出してきた日本人特有の詫(わび)・寂(さび)の世界がそこにあります。しかし現在では竹自体は豊富にあるものの入手することが難しくなりつつあるのが現実です。耐久性の面にしてもその世界を維持することは難しい時代となりました。
そこで!趣を残しながら、いつまでも美しさを保つことを可能にしたのが人工竹です。
当初はかなり抵抗がありましたが、やはり一度の施工で永年楽しむことができること。何度もやり替える必要がないことから全国に普及し、垣根の主流となりつつあります。今では日本全国どこのホテル、旅館へ行っても露天風呂等の目隠し景観の仕切り垣根に利用されるようになりました。
もし天然の垣根のメンテナンスでお困りの方がいらしたら、この際 人工竹の垣根に切り替えるのも良いかと思われます。
ご検討くださいませ。